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ワインの草子

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お友達のむらちゃんのコメント見てついつい作ってしまいました。

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ワインの草子

春は、なんでも
やうやう赤くなりゆくほっぺた、少してかりて、充血したたる目の、細くたなびきたる。
【口語訳:】春は何を飲んでもおいしいなぁ。だんだんと赤くなってくるほっぺたが酔いにつれだんだんテカってきて、目も血走ってきてるのだが、おいしさについ目が細くなってしまうなぁ)

夏は、白。
ルフレーヴ一級はさらなり。安い白もなほ。量の多く飲み違ひたる、また、ただ一杯二杯など、ほのかにほっぺ赤らむもをかし。ゲロなど吐くもをかし。
【口語訳:】夏はやっぱり白がおいしいなぁ。特にルフレーヴのプルミエクリュなんかをクイっと行くのはさいこー。まぁ安い白でもいいけどね。ついつい量をたくさん飲んでしまうのが難点だけど。一杯や二杯でほんのり赤くなるのも趣があるし、飲みすぎてゲロを吐くのもやっぱり趣があるね。


秋は、外飲み
夕日のさして、退社時間いと近うなりたるに、近所の、飲み屋へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、OLなどの列ねたるが、いと可愛ゆく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、ゲロの音、放尿の音など、はたいふべきにあらず。
【口語訳:】秋はやっぱり外飲みが一番いいね。退社時間が近くなるにつれ、サラリーマンが近所の居酒屋に行こうとして、階段を3つ飛ばし、4つ飛ばしで急ぐ姿はとてもしみじみとして趣ぶかい。まして、コンパ前のOLがトイレの鏡に並ぶのがとても可愛く見えるのは本当に趣ぶかいなぁ。夜がどっぷりと更け、酔っ払いのゲロや立ちションベンの音などはいうまでもなく趣があるねぇ。


冬は、熱燗
山廃純米などは、いふべきにもあらず。にごりのいと白きも、また、さらでもいと寒きに火など急ぎ熾して、炭もてつけるも、いとつきづきし。
酔いがまわりて、服など脱いでいけば、火鉢の火も熱く感じなくて、わろす。
【口語訳:】冬はやっぱりあっつあつの熱燗だね。山廃の純米なんてのはゆうまでもないけど、にごり酒の白さや、またそんないい酒でなくても、寒い日に火鉢に炭で火をおこし、そこで燗をつけるのも非常に冬の光景に似つかわしいなぁ。んで、酔いがまわり熱くなり、真っ裸になり火鉢にまたがって「熱ない熱ない!」という酔っ払いを見てるのは本当に面白いなぁ。

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コメント (2)

ありがとう。。。

昨日、白ワインを飲みましたが、、、
少し欲しかったので、ハウスボトルにしたのですが、不味かったです。
某◎房っというプレジデントなところ。。。

管理人:

ちぶさ?
ハウスボトルってのがどのレベルかわかりませんけど、そこそこおいしいワインって小売で最低2000円くらいださないとありませんから、レストランで頼むと良心的なところでも一本3~4000円(良心的な店で仕入れの2倍、小売の1,5倍くらいの値付けです)くらいしますからねぇ。それ以下のはあまり期待しないほうがいいですよ。

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2006年06月05日 10:29に投稿されたエントリーのページです。

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